マンションの玄関扉の閉まりが悪い…とのことで呼ばれたよろず屋です。開けるときは問題ないらしいのですが、閉めるときグッという〈最後の一押し〉が必須。
何かが引っ掛かってるような…でもパッと見はなにも突起物は見当たらない。何度かグッ、グッを繰り返していると、下部の方で引っ掛かてるような感触がわかってきたので、扉の真下を覗いてみると、錆びた痕とも擦った痕とも云えるへこみを発見。


これは…枠(下框)を固定してる留めネジの頭がぶつかってるようでした。なぜ〈ナベネジ〉なのだ?こういう隙間がないところは普通〈サラねじ〉じゃないのか??


よく見ると下框の左右に留めネジがあり、吊元側のネジはぶつかってない。干渉してる方を外してサラねじに入れ替えようと試みましたが…ネジ抜けない、取れない!このドア枠の純正ネジなのね…たまにあるんですよ
〈脱落防止〉が加工がされてるネジ
(抜け止めワッシャー)

というわけで、ぶつかってるネジが抜けない…、引いて駄目なら押すしかなく…干渉しない高さまで全力で押し込み…なんとかぶつかなくなりました!!
※これ、大元の原因はネジではなくて…そもそもは枠のゆがみが原因だと思うんだよねぇ。枠のゆがみということは建物のゆがみの可能性も高く…そうなるとよろず屋にはどうしようもできないわけで。。
