「凄い音がしてお風呂の照明が点かなくなったんです…」
とのことで、引っ越し間もないというマンションの一室にお邪魔してきました。筒形の浴室照明カバーを外すと…見事に破裂した電球が出てきました。これはこれは…


「こんな事あるんですか?」
あるんです。でもその前に…照明カバーの一部が溶けておりました。当たり前だけどこれは、カバーに耐えられない熱が加わったということです。その熱は外部からか内部からか…
内部からです


ギリギリ【40W】と読めますかね

照明器具には、定格ワット数(W)というのがあります。それ以上のものを取り付けてると過負荷となり、熱を持ってしまい火災の原因になったりします。定格40wのところに80wの電球を取り付けていたようです。
でも点くには点くんですよ。
口金(ソケットの大きさ)も一緒だし、これが良くないよね…。前の住民だった人がその辺を知らず電球交換してしまい、常に一定以上の熱(光源)を発し続けた結果、カバーが溶け、穴が開き、そこに水蒸気なのか、シャワーの水滴なのか…とにかくカバー内に水分が入り込んでしまい
熱せられた電球に滴って…パッキャーン
今回引っ越してきたばかりの方は〈災難〉でしかない…です。とりあえず、応急処置として水が入らないように穴を塞ぎ、定格の電球を取りつけました。あとは大家さんとの相談で…交換してもらえるのがベストですすね。これは(応急措置)これで危ないので…。


前の電球が〇Wだったから…
で、同じW数の電球を買うのはやめましょう。照明器具には必ず定格W数の表示があります。照明器具が古いと…表示シールがかすれて見えない時もありますが、その時は…何Wつけていいのかわかりませんし、そもそも古くなってるのでシールの文字が見えないわけで…買い替え(照明器具交換)をお勧めします。
照明器具交換はよろず屋ささきまで♪
